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編集日誌の最近のブログ記事

だるま落としみたいにストンと冬がやって来ました。

暦の上の立冬から2週間、短い秋を楽しむ暇もないままに3℃の朝が明けていました。

子供の頃の季節の振る舞いは、ずっとおしとやかで節度をわきまえた淑女の如くであった様に思うのですが今では立派なやさぐれ女に大変身です。

ところで、四季を表すのに四色があります。
『青春』 『赤夏』 『白秋』 『幻冬』・・・日本語って豊かですよね。

春は『青』、夏は『赤』、秋は『白』、冬は『黒』(『幻』とは黒の別称です)に置き換えられますが、字面を観るだけで心にイメージを思い浮かべることが出来るような気がします。

そんなことないですか?

吉田松陰は『留魂録』の中に(三十年以上前の書見の記憶ですので間違っているかもしれませんが・・・^_^;)四色の四季を人の世の有様に重ね合わせた味わい深い言葉を残しています(と、思います)。

「・・・(前略)・・・人生の価値はその長短によって決まるものではない。・・・(中略)・・・冬の厳しさに耐えて田畑を起こし、春に種をまき、夏の暑さの中で作物を守り、秋に実りを刈り入れる。・・・(中略)・・・春に種まく人が秋に収穫の喜びを得られる人とは限らないが、四季に折々の役割があるように、人にも其々に天命が備わっているものである。各々の役目は皆等しく大切なものであってそこに軽重の別があるわけではない。人は其々の役割を忠実に生きることが肝要なのだ。・・・(後略)・・・。」(超訳?と思って下さい。気になる方は是非とも原文に当ってみて下さい。)

季節にも其々の色があり、それぞれに役割が備わっているものなのでしょう。

どうもここの処、「らしさ」と「けじめ」がどこかに紛れてしまったようで・・・。

やれやれ。

やっぱり冬はしゃきっと寒いのがいいですよね(自戒専一!)。
ブライダルの話題が続きます。

先週の日曜日は由加山まで遠征しての神前式についてご紹介しました。
今日は鷲羽ハイランドホテルのバンケットルームでの宴中和装人前式です。

前回も触れました通り、和装=着物での挙式への関心はいよいよ高まりつつあります。
チャペル式のムーブメントがそうであったように、今回も震源はやはり乙女心そのもののようです。

宴中和装人前式とは、ご披露宴会場の出席者全員の前で執り行う、謂わば和装でのチャペル式のようなものと思っていただければよろしいかと思います、が・・・・お分かりいただけますでしょうか?

かつて結婚式は親族だけが出席して行われる、何やら秘密めいたミステリアスな儀式でした。
チャペル式の、希望する者なら誰でもOKスタイルに慣れ親しんで一億総タレント時代のど真ん中にスクスク育った現代の乙女たちは、それでは満足できない症候群の発作に耐えられないようなのであります。

ジャパネスク回帰熱の発端が何であったのか?
モチベーションを増幅している状況とは何なのか?

ご存知の方があればご教示いただけましたなら幸いです。

何はともあれ、白無垢の文金高島田、色打掛か大振袖、そこから純白のウエディングドレスに目にも艶やかなカクテルドレスへと大変身。
ここまでやる以上はサポーターの声援と拍手のボリュームこそ命!?

と、まあ乙女心はモエに萌えて必然の帰結へとまっしぐらに突き進む訳でして、かくてギャラリースタンド付の人前式が求められることになる訳です。

『求めよ、さらば与えられん』(『必要は発明の母』とも云いますが)とはイエス・キリストの古よりの真理なのです!

確かに、これはこれでなかなかのものではあります。

今は亡き寅さんの名口上を思い出します。
「たいしたもんだよ蛙のションベン、見上げたもんだよ屋根屋のふんどし」でしたっけ。

でもねぇ、『謙譲の美徳』というのもジャパンならではの伝統的意識構造の美学であったはずなのですが・・・・・。

秘すれば花・・・・というのもあり(?)ですよねぇ。

やれやれ、こんなことを考えるというのも年なんでしょうか・・・・。

さてもゆかしき神前式

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由加神社へ行って来ました。

倉敷市児島の辰巳の方に由加山(ゆかさん)と呼ばれているお山があります。
開山以来二千数百年の歴史を持つ神仏混淆の霊山でして、古くから当地の守り神として地元の人々に親しまれています。

ご存知でしょうか? 何と、日本三大権現のひとつなんだそうです(はて、後のふたつはどこなんでしょう?)。

もうひとつ、江戸時代には四国讃岐の金毘羅宮と合わせて両参りのご利益が世間でしきりにもてはやされたそうで、映画や浪曲で御馴染みの、ご存知清水次郎長一家の暴れん坊『森の石松』の金毘羅代参はこの地から讃岐への渡海の話しなんだそうです。
「江戸っ子なんだってねぇ。 おう。 酒飲みねぇ。 寿司喰いねぇ。」って例のセリフのやつです。

ところで、何で由加神社なのかというと、今日は大安の日曜日、まことにお日柄も良く、とくれば、そう、結婚式(つまらない三題話なのですが)という訳・・・・・です。

業界紙ネタで恐縮なのですが、東京に目黒雅叙園という有名なホテルがありまして、そこでの結婚式の形式別で、なんと13年振りに、神殿での神前式の件数がチャペルでのキリスト教式の件数を上回ったそうなのです。

こんな話題がニュースになる位、和装復活のブームが盛り上がっているそうです。

斯く云う、鷲羽ハイランドホテルもご多分に漏れず・・・・なのでありました。

いつもなら、ホテル内での宴中和装人前式なのですが、今日のおふたりは、『伝統的で由緒正しい神前式を!』というご希望で、目出度くも、由加神社本宮での挙式プラン『雅(MIYABI)』の第一号になられたという訳なのでした。

空は高く、青く、清清しい秋晴れの一日。

時はおりしも七五三と重なりまして、いつもは静かな境内も、今日ばかりは人、人、人・・・・・。
いやはやさても賑々しい賑わい振り。

人垣が連なる中を静々と進み出る神官、巫女に続く紋付羽織袴も凛々しき新郎、文金高島田に白無垢の眼差しも初々しき花嫁御料。

いや~あ! 耳目を集めて、さてもゆかしき神前式かな!!!

という訳で、久し振りに襟を正して手を合わせてしまいました!ン?

いいものを見せていただきました。
パソコン話が続きます。
またまたDOWNです。

電源をON。

HDDのアクセスランプが青く耀いています。
拝熱ファンはさすがに最新静音設計の優れもの。
粛々として控えめに回り続けています。
ン・・・・? なんで・・・・? WHY!? モニターは真っ暗・・・・・・?
電源スイッチの周囲に怪しく灯っていた青い光も見えません。
おいおい、今度はモニターを買い換えろってか!?
オットット!電源がきれない???????
スカッとリセットボタンも糠に釘・・・ブチッ!・・・エッ?

<編集子>「コンセント抜いときましたぁ。。。」

おいおい。

モニターをチェンジしてテスト・・・変化なし。
モニターケーブルをチェンジしてテスト・・・変化なし。
モニターの電源ケーブルをチェンジしてテスト・・・変化なし。
と、いうことは・・・PC本体・・・かい?
フゥ~・・・・・・・・mmmmmmmmm
と言うわけで、またまた件のPCショップへとなってしまう訳であります。

<編集子>「もしもし、鷲羽ハイランドホテルの・・・・・ですが、あの~またパソコンの調子がおかしくて。。。」
<店  員>「はい毎度。それって、ヘンな使い方してませんよねエ!?」
<編集子>「・・・・・・・」

てなボケとツッコミがしっかりありまして、またまた件のショップへ駆け込み駆け込み。

お~い。 車。 いや、わたし運転します。

延々待つこと3時間。

<店  員>「MBを交換しときました。 普通、こんなこと無いんですがねエ。」
<編集子>「(プッツン!)だって(新品買ってから)4日目なんだもン・・・・・。」

やれやれ。
三度目が無いことを祈りつつ・・・・・。

<編集子>「お土産に『バザールでござ~る』セットを3個ももらっちゃいましたぁ。
                 ゆるきゃら・・・好きなんです❤  明日から頑張ろう~と!」

まぁ、そんなもんだわなぁ・・・・・・・。
11月3日は晴れの特異日だそうです。
その為か、先週末の連休は予定通りの好天に恵まれて絶好の行楽日和となりました。
お蔭様で、私ども鷲羽ハイランドホテルも連日満員御礼の嬉しい悲鳴と相成りました。
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏・・・・いや、違ったか。 まぁ、ありがたや、ありがたや、感謝、深謝であります。
11月3日は友引と日の巡り合わせも良く、オレンジ・ウエディングの鷲羽ハイランドホテルは婚礼、婚礼と重なっておめでとうございます×2の日となりました。
ちなみに、冬の花火もいと楽しかりけり、でした。
婚礼を見つめ続けて4分の1世紀。
何度も何度も立ち会っているのですが、ひとつとして同じものはありません。
みんなそれぞれに、それぞれの人生を歩んでいるんだなぁ、て、ありふれた感想ではありますが、改めて胸に沁みるものがありました。
この仕事をしていてよかった。
年甲斐もなく感激の涙にくれた一日でした。
その故でもないのでしょうが、翌日、やっと新しいパソコンが出来上がってきました。
ルンルンでPCショップへ。
この時ばかりは、新しいおもちゃを買ってもらった子供と同じで、年など関係ありません。
そんなもんです。
今回は、バリバリにはり込みましたよ。ウ~ン!
スペックは(経理担当者の手前)言えませんが、さすがにスイスイ!気持ちイイ~!!と、担当の編集子が申しております。
故障の原因は正確にはわからないようですが、MBとHDDの両方に跨っている複雑且つありきたりな問題との診断でした。
まあ、人間に例えれば、加齢と超過密業務の連続による過労が引き金となった突然死とでも言うほか無いのでしょうが、今回は幸いなことに、HDDだけは辛うじて動いてくれていた(停止は時間の問題だそうですが)ので、データだけはどうにかこうにか救出することができました。
心肺停止後も脳死だけは辛うじて免れていた状態です。
臨床よりも予防が肝心。
ということで、今回はダブルHDD設定にしてStandbyDiskで常時フルバックアップを取れるようにセットアップしておきました。
やれやれ。
とにもかくにも、そんな訳で、ようやく編集部のPCライフに平穏な日々が戻って参りました。
さあ、ここから根性入れてカスタマイズ、カスタマイズ!!
ジェットコースターの日々Ⅱ、急上昇な日々が待ち受けています。
皆の衆!請うご期待!!!です。
MovableTypeのインストールに3日間、事前準備に2週間。
何とかテスト稿をUPしたのが10月27日。
翌日にはPCがダウン。
慌てて駆け込むPCショップ。
その時ショップの店員少しも騒がず、にっこり笑ってキッパリのたまわく。
「お客様、残念ながらしっかりご臨終です!」
やれやれ・・・・・。
カラフルというには余りにも無常。まったくジェットコースターの如き日々が振り返りもせずに通り過ぎていきます。
フッ~ と、いうわけで未だに準備中なのですが、まあ、 頑張りましょう。
もしも、よかったらお付き合いください。

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